数理物理学研究室

研究紹介

強相関電子系,多自由度(電荷,スピン,軌道,格子)結合系に新奇な量子協力現象を開拓ひいては新たな理論的パラダイムの構築を目指す。現象の解明はもとより,その道程たる数理の開発・深化にも数値コーディングと解析計算の両面から力を注ぐ。

舞台として(光)格子磁性体,遷移金属錯体・酸化物,有機高分子,現象あるいは計算物理量として量子スピン液体,光スウィッチング磁石,核磁気共鳴,非弾性中性子散乱,ラマン散乱,光学伝導度,角度分解光電子分光。特に最近のキー・ワードとして“トポロジー”を挙げる。幻の粒子マヨラナ・フェルミオン,目に見えないゲイジ(位相)自由度が暗躍する分数励起,5次元周期格子の分身たる2次元準結晶(無理数格子)。

物質に潜む美しい対称性の定式化から,実験グループと連携する実証研究まで幅広い。

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所属教員

業績・年次報告

業績 年次報告
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
2016年度
2023年度

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