| 昭和5年 |
理学部設置 |
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物理学科を設置，物理学科に物理学第一（のち物理学第二・固体物理学第二）・物理学第二（のち物理学第四・数理物理学第一）講座を設置 |
| 昭和6年 |
物理学科に物理学第一（のち固体物理学第一）・物理学第三（のち固体物理学第三）講座を増設 |
| 昭和8年 |
物理学科に物理学第五（のち数理物理学第二）講座を増設 |
| 昭和28年 |
大学院理学研究科設置 |
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物理学専攻（博士課程・修士課程）を設置 |
| 昭和33年 |
物理学科に原子核理論講座を増設 |
| 昭和40年 |
理学部に極低温液化センタ−を設置 |
| 昭和55年 |
理学部創立50周年記念式典を挙行 |
| 昭和56年 |
物理学科に理論物理学講座を増設 |
| 昭和57年 |
物理学科に実験物理学講座を増設 |
| 昭和63年 |
理学部に量子干渉方式広温度領域磁化測定研究室を設置 |
| 平成6年 |
物理学専攻を再編成し，新たに科学史・科学基礎論分野を加え物理学専攻を設置 |
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量子物理学，電子物性物理学，凝縮系物理学及び非線形物理学の4大講座と量子物性物理学（電子科学研究所），相転移物性物理学（電子科学研究所）の2協力講座設置 |
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物理学科を再編成し，新たに物理学科設置，学科目「物理学」設置 |
| 平成7年 |
5専攻すべてが大学院重点化されたことにより、理学研究科が部局化される |
| 平成14年 |
理学研究科に宇宙電波望遠鏡（口径11メートル）を設置 |
| 平成17年 |
理学部創立75周年記念式典を挙行 |
| 平成18年 |
理学研究科を「理学研究院」と「理学院」に改組 |
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理学研究院に物理学部門を設置 |
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理学院に量子理学専攻，宇宙理学専攻を設置，協力講座を廃止 |
| 平成19年 |
理学研究院に原子核反応データ研究開発センターを設置 |
| 平成21年 |
量子理学専攻に大学院連携分野「先端機能物質物理学」（（独）物質・材料研究機構）を設置 |
| 平成22年 |
量子理学専攻を物性物理学専攻に名称変更 |
| 平成27年 |
物性物理学専攻に大学院連携分野「スピン共鳴物性物理学」（（独）理化学研究所）を設置 |
| 平成29年 |
北海道大学インテグレイテッドサイエンスプログラム（ISP）を実施開始 |
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物理学科で学生受け入れ |
